廣田と杉浦

下腹の疼痛をよく起こす代表的な病には、虫垂炎と混同しやすい大腸憩室症、尿管などに結晶ができる尿路結石症、原因不明の難病である潰瘍性大腸炎、腹部外傷や消化器疾患が原因で起こる急性腹膜炎、女性特有の疾患などがよくみられるでしょう。
紫外線を浴びると生成されるV.D.は、Caが体内に吸収されるのを補助する性質で広く知られており、血液中のカルシウム濃度を調節して、筋肉の動き方を適切に操作したり、骨を生成します。
「肝機能の悪化」は、血液検査項目のASTやALT、γ-GTP等の値によって診れますが、ここ数年間で肝機能が充分ではない方々が徐々に増加していると報じられています。
亜鉛は、遺伝情報(DNA、Deoxyribo Nucleic Acid)やタンパク質の合成に関わる色々な酵素や、細胞や組織の再生に関わる酵素など、200種類以上も存在する酵素を構成する物質として非常に重要なミネラル分だといわれています。
今、若年層で感染症のひとつである結核に抗えるだけの免疫、すなわち抵抗力を保有しない人々の割合が高いことや、早合点のせいで診断が遅れることが原因の集団・院内感染(アウトブレイク)が多くなっているようです。
学校や幼稚園など大勢での団体生活で、花粉症が主因でクラスのみんなと同様に外で楽しく運動ができないのは、患者である子供にとっても辛い事でしょう。
細菌の感染によって起こる急性中耳炎は、最も症例の多い中耳炎で小さな子供に多く起こる病気です。強烈な耳の痛みや38度以上の熱、赤い鼓膜の腫れ、膿が出てくる耳漏(じろう)などのいろいろな症状が出現します。
気分障害の一種であるうつ病では脳の中で分泌される神経伝達物質セロトニンが不足することにより、不眠、気分の落ち込み、強い疲労感、食欲不振、体重減少、強い焦り、意欲の低下、「消えてなくなりたい」という希死念慮、自殺企図など様々な症状が心身に現れます。
グラスファイバーで作製されるギプスは、非常に強靭で軽量で着け心地が良い上に耐久性があって、濡らしても壊れずに使えるという利点があり、今のギプスの第一選択肢だと言えるでしょう。
チェルノブイリ原発事故に関する長期間に及ぶ追跡調査のデータによると、体の大きな大人よりも若い子供のほうが漏れてしまった放射能の害をより受容しやすいことがわかっているのです。
骨を折ったことにより大量出血した時は、血圧が下がって目の前が暗くなるようなめまいや冷や汗、嘔吐感、顔面蒼白、座っていても起こる失神などの脳貧血がみられることがよくあります。
ストレスが溜まっていくメカニズムや、有効なストレス対策など、ストレスに関しての深い知識をお持ちの方は、多くはありません。
万が一婦人科の検査で予想通りエストロゲン・ゲスターゲンの分泌量が基準値よりも足りずPOFだと分かった場合は、少ない女性ホルモンを足すような処置等で良くなります。
眩暈がなく、強い耳鳴りと難聴の2つの症状を数回繰り返す症例のことを区分けして「蝸牛(カタツムリ)型メニエル病」と診断する事例があるそうです。
一度永久歯の周囲のエナメル質を減らしてしまうほど拡大してしまった歯周病は、多分進行具合が治まることはあっても、失ったエナメル質が元の量になるようなことはないと言われているのが現状です。